2014年 04月 21日
水戸市見和に新しいうどん専門店を発見しました。
子供達が振替休日だったので、ちょっと気になっていたお店に行ってきました。
その名は「肉汁うどん利八」
今年の1月6日にOPENしていたようですが、内原にある「たらいやうどん 椛や」の弟分なんだとか。
器は厚手でどっしり感がある砥部焼かな?青のラインが白のうどんに映えます。
私が注文したのが、肉汁糧(かて)うどん3玉(大盛って感じ)。
糧はうどんにのせるトッピング的な具材のようですが、今日は「タケノコとワカメの甘酢」で旬な食材でした。
日替わり的にこの糧が変わっていくようです(キャベツ・ヤマイモ・ジャガイモなど季節の野菜を使いながら)。
肉汁のダシは煮干し(ニボシ)の香りが強かったので店員さんに聞いたところ、炒り子(イリコ)と言って鰯を煮て干したもので、出汁をとる材料として使われるということから、この辺で煮干しと呼ばれている西日本名ってところなんでしょうかね。
伊吹産イリコ(香川県)を使っていますとの説明で、ナント箸置きがその原料であるイリコでした(面白い)。
ちなみに、3玉以上を注文すると次からの替玉はサービスとなるようで、これまでの最高は11杯だとか。
チャレンジしてみては!!
水戸市見和3丁目632-13 営業時間11時~21時
その名は「肉汁うどん利八」
今年の1月6日にOPENしていたようですが、内原にある「たらいやうどん 椛や」の弟分なんだとか。
器は厚手でどっしり感がある砥部焼かな?青のラインが白のうどんに映えます。
私が注文したのが、肉汁糧(かて)うどん3玉(大盛って感じ)。
糧はうどんにのせるトッピング的な具材のようですが、今日は「タケノコとワカメの甘酢」で旬な食材でした。
日替わり的にこの糧が変わっていくようです(キャベツ・ヤマイモ・ジャガイモなど季節の野菜を使いながら)。
肉汁のダシは煮干し(ニボシ)の香りが強かったので店員さんに聞いたところ、炒り子(イリコ)と言って鰯を煮て干したもので、出汁をとる材料として使われるということから、この辺で煮干しと呼ばれている西日本名ってところなんでしょうかね。
伊吹産イリコ(香川県)を使っていますとの説明で、ナント箸置きがその原料であるイリコでした(面白い)。
ちなみに、3玉以上を注文すると次からの替玉はサービスとなるようで、これまでの最高は11杯だとか。
チャレンジしてみては!!
水戸市見和3丁目632-13 営業時間11時~21時
by fftmk759
| 2014-04-21 23:04
| 旨い物処