がんちゃんからの情報発信室


by fftmk759
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「NPO環~WA」茨城大学大学院国内実践教育演習

◆茨城大学大学院サスティナビリティ学国内実践教育学習の様子③

【③体験学習(竹の伐採・竹割・竹の破砕)】
いよいよ竹林整備に伴う竹駆除の一連の流れを3チームに別れて体験ですが、竹の伐採指導はニッシー、竹割指導は大畠さん、竹破砕指導は神原さん、サポート吉田さんといった体制で実施しました。まずは全員で整備計画の流れや搬出ルートなどの確認を行い、安全に作業を進めることを共有し、その後はチーム毎に作業手順のチェックを行いました。

▼伐採チーム:伐採する竹を決めたら竹の傾斜や上空の接触状況などから倒れ込む方向を予想し、伐倒方向が決まったら、倒れこむ方向の反対側をノコギリで挽きます。上手く倒れれば良いのですが、上空が混み合い接触している場合は、切り口を持って搬出方向に引きずり出すことで障害物との接触を解消していきます。竹はノコギリで容易に切れ、搬出はズルズルと引き出すため力の無い女性陣も、一人で一連の作業を行っていました。
▼竹割チーム(太目の竹は竹割で小割に):搬出された竹を竹割機が載せられる高さまで輪切りし、竹を立てたその断面に重さのある竹割機を載せ押し込みます。竹割機の先は刃型になっているので両手で持ちグイグイと押し込むと竹の繊維質に沿って簡単に割れる仕組みになっています。私も最初は、堅いと聞いていた竹がいとも簡単にパリンッと割れることに快感を覚えましたが、学生達も驚きながら竹割を楽しんでいる様子でした。
▼破砕チーム(細目の竹はそのまま破砕機に):搬出された竹で腕より細み程度の竹を破砕機に直接投入して細かく粉砕する作業でした。さて、この粉砕さ���サラサラになった竹は、雨風にさらされないようフレコンバックに詰め込み、一定期間発酵させると畑の良質な堆肥として再び土に還すことが出来る、これこそ資源の循環であり、今日の一連の作業からこのフィールドにある資源でも十分に地産地消が成り立つことを学びとることが出来ました。学生達も目から鱗の貴重な経験を得ることが出来たことでしょう。そして何より迎える側としては、スズメバチの手荒な歓迎を迎えることなくフィールドワークを終えたことはひとまず安心ですね。もりごはん-っ...
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by fftmk759 | 2015-09-19 04:20 | 「NPO環~WA」里山環境保全活動