がんちゃんからの情報発信室


by fftmk759
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

「NPO環~WA」茨城大学大学院国内実践教育演習

◆茨城大学大学院サスティナビリティ学国内実践教育学習の様子②

【②フィールド全体を散策し、里山の全体像を確認】 
さあ、各自ヘルメットとノコギリを装着していよいよフィールドへ出発です。まずは、目の前に広がる矢連緑地環境保全地域(茨城県の緑地環境保全地域に指定)です。近くにある香取神社を取り囲むように杉・檜を中心とした鎮守林が広がっていますが、森の整備に手がまわらないことが、結果して外来種である孟宗竹の侵入・木に絡みつくツルの成長を許し・食い止められず、それによって森林が痩せ細り・森の荒廃に繋がっている現状を、里山の問題点も併せながら平澤代表より説明させていただきました。先生方からは、杉と檜の違いが判る?なんて質問が学生達に投げ掛けられていましたが、実は私もこの活動に携わるまで全く判らず、いくら観察しても樹皮が似ていてどうしたものか状態でしたが、ちょっと目線を上げて葉っぱを見ると一目瞭然。三角でトゲトゲしいのが杉・網目のように平たい葉が檜と容易に区別がつくようになりました(嬉)。
次に、孟宗竹が広がる今回の体験学習地点や針葉樹と広葉樹が続く作業道を抜けると、いよいよ畑リーダーの美果絵ちゃんが待ち受けるNPO環の管理畑地です。森に囲まれる立地の畑ですが、敷地面積は60m×30mと広大です。里山を含めた循環型の社会づくりを目指すNPO環のコンセプトに繋げることから、畑も里山保全の1つに入れたいと考え整備を始めた立上げ時の話から始まり、現在畑に育っている作物の紹介、そして森の浸食を食い止めるため伐採した孟宗竹を破砕・発酵させて堆肥として畑に還し利活用している、���れこそが資源の循環であるといった深ーい話を紹介していただきました。そして、先生方が何かゴソゴソと始めたと思ったら、何と!?噂の「ドローン」が!最新鋭のドローンということで手元の操舵部にディスプレイが組み込まれ、その映像を見ながら撮影や操縦が出来るといった優れものです。アッという間に静かに上昇。最高高度は120m位まで、バッテリーで約10分の飛行時間、映像は4Kで鮮明・クリアと、今後益々人間の活動の幅を広げ・様々な用途で活躍しそうなドローンでした。環のフィールドもバッチリ・クリアな画質で撮影されていました。

■お知らせNPO環では、こちらで紹介した畑で採れた食材(森の恵み)をフードセラピスト杉山さんのアレンジにより、森ごはんでお楽しみいただける「収穫祭」を開催致します。
11月14日(土)を予定していますのでこちらもご期待ください。
詳細は別途、facebookまたはHPでお知らせ致します。
[PR]
by fftmk759 | 2015-09-19 04:15 | 「NPO環~WA」里山環境保全活動