がんちゃんの部屋

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カテゴリ:地方巡礼( 31 )

会津若松編

久方ぶりの会津若松市訪問。
前回はちょうど震災前の夏で、鶴ヶ城の瓦を黒から戊辰戦争時代の赤に張替え作業中で、お城全体が工事の養生幕に包まれ、幕にお城の外壁が描かれていた?記憶があります。
さて、水戸ICから郡山東ICを抜けるまではいつもと変わらぬ山あいの風景が続きますが、郡山市街地に近づくころには遠景に安達太良山、更に走りを進めると雪に覆われた磐梯山が見えてきます。
福島市の吾妻小富士&一切経山のもつ山の連なりも優雅ですが、磐梯山の裾野を含む雄大な景色が眼前に広がるさまも、その迫力に圧倒されそうな力強さを感じます。
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■久方ぶりに見る鶴ヶ城。
江戸時代の寛永20年(1643年)に会津松平家の藩祖保科正之が入場し、9代藩主松平容保(かたもり)までの226年間、会津藩の居城そして徳川時代の奥州支配の拠点となりました。
ただ、鶴ヶ城が歴史上最も注目を集めたのが、明治元年に起きた新政府軍との戦い「戊辰戦争」による数々の悲劇(鶴ヶ城は約1ヵ月の籠城戦)であります。
NHK大河ドラマ「八重の桜」で涙した郷里の方も多かったのではないでしょうか...
私も、鶴ヶ城・西郷頼母(たのも)の妻子21人が自害した場面が再現されている「会津武家屋敷」・会津白虎隊最期の地「飯盛山」など歴史上重要といわれる史跡は若かれし頃に一巡しているのですが、その時感じた思いが未だに脳裏に焼き付き、再訪する度に会津の悲劇に胸が痛みます。
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■鶴ヶ城の天守閣から見た磐梯山方面。
天守閣からは360度方向にパノラマで見渡せ、会津若松が盆地である所以が判りますよ。
市街地や周囲に田畑が広がり、周囲を山々が囲んでいます。
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■戊辰戦争時に新政府軍が大砲を配置して
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■天守閣から瓦を写してみました。赤瓦といった色合いがわかりますかね。
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■会津武家屋敷に車を駐車し、東山温泉方面に5分程度歩いた左側の山斜面に広がる会津藩主松平家墓所院内御廟です。墓所入口から階段や斜面を登ること、徒歩約40分で9代藩主松平容保(かたもり)の墓前に到着します。この写真は手前から7代・6代・5代・3代藩主と続きます。

国史跡の「会津藩主松平家墓所院内御廟(いんないごびょう)」
江戸時代大名家墓所のなかでも優れたものであり、史跡に指定して保存されている(S62年)。
初代会津藩主正之は明暦3(1657年)子の正頼が亡くなるとこの地院内山の地を墓所と定めた。その後正之は現在の猪苗代町字見〇山に葬られており、この院内山とあわせて「会津藩主松平家墓所」として国史跡に指定されている。また、2代藩主正経が仏式の他はすべて神式によって葬られており、規模の大きさ・歴史的宗教的景観は神式による江戸時代大名家墓所のなかでも優れたものである。
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■神獣が台座となっている「亀ふ坐(きふざ)」、全て亀の頭がお墓の方を向いています。
守り神なのかな?子供達曰く、牛なのか?亀なのか?こおらにも見えるし、顔は牛だし、しっぽはないし...
でも、正解は亀のようです(笑)。
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■ 9代藩主松平容保(かたもり)の墓前です。
亀ふ坐(きふざ)の後姿にシッポはありません。やはり亀ですね。
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■こちらは老中西郷頼母(たのも)がお城に登城したのち、頼母の妻子他が足手まといになることを恐れ自害した悲劇の女性達21人のお墓です。お寺の片隅に会津藩士達のお墓と一緒にひっそりと佇んでいます。
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by fftmk759 | 2015-03-31 16:13 | 地方巡礼
驚きの連続です。是非ご覧ください!!
http://darkcirque.com/empire/ 
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by fftmk759 | 2014-07-26 14:55 | 地方巡礼
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by fftmk759 | 2014-04-05 10:05 | 地方巡礼
こちらの写真は昨年、県民の日に独りノルディクウォーキングを楽しんだ時のものですが、弘道
館のHPを見たところ、震災の影響による懸命な復旧工事が完了し、全面公開となる模様です。
以下はHPからの抜粋ですが、特別無料公開されるようですので、梅祭りと併せて「弘道館」で水
戸の歴史を感じてみては如何ですか!?

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東日本大震災で大きな被害を受けた弘道館は庭園部分のみの無料公開が続いていましたが、
この度、災害復旧工事の完了を記念して、弘道館の無料一般公開ならびに弘道館記碑・孔子廟
(通常非公開)の特別公開が行われます。
■弘道館の無料一般公開
 公開期間:平成26年3月27日(木)から4月6日(日)
 公開時間:午前9時から午後5時(※27日のみ午後1時から午後5時)
■弘道館記碑・孔子廟の特別無料公開
 公開期間:平成26年3月27日(木)から4月6日(日)
 公開時間:午前10時から午後4時(※27日のみ午前9時から午後4時)
■弘道館復旧記念プレゼント
 弘道館の無料一般公開期間中、弘道館事務所の受付において弘道館復旧記念オリジナル
 しおりの配布が行われます。
 先着6,000名限定、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
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by fftmk759 | 2014-03-24 20:50 | 地方巡礼
山深い豪雪地帯です。
この地域特有の3層住宅が立ち並んでいます。
現在の十日町は積雪量100cm程度と例年より少なめなようですが、平成19年冬は390cmあったとか。
確かに昔の写真では、除雪車が入ったあとの道路は切り通しの断崖絶壁といった雪壁の中をバスが走行していくといったイメージでしたが、温暖化等の影響もあって積雪量も年々減ってきているのでしょうか。

3層住宅のうち1階はコンクリート造りで、駐車場・小型除雪車などの格納場所となり、2・3階が住居部分となっている様子です。
屋根は勾配がきつめな金属製の切妻で、降雪があっても雪が容易に落下する構造、そして雪の重みが載ってくるため瓦等は使わずガルバ等の金属製としているのでしょう。
雪深い地域ですが、いろいろな工夫により雪と共存しています。
ただ、毎朝の雪かきは大変でしょうね。

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■スプリンクラーと呼ぶの(それは消火?)かな?
 地中の地下水を道路面に噴射し、融雪を行っています。
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by fftmk759 | 2014-01-06 20:30 | 地方巡礼
冬休みも最後ということで、新潟と長野の県堺にある「さかえ倶楽部スキー場」に来ています。
水戸からですと、常磐道→友部JCTから北関東道→栃木都賀JCTから東北道→再び岩舟JCTから北関東道→高崎JCTから関越道→湯沢ICで降り、更に1時間強走ること全行程約4時間で到着となります。
さすがに、こんな奥深い場所にあるスキー場ですから、リフト乗り場もご覧のとおり待ち時間0分。
リフト2本を乗り継ぐと山頂となり、総延長は2㌔程度といったところか...
上の斜面は上級者用でちょっときつめな急斜面、下はちょっと滑れるようになってきたビギナーにはもの足りない緩斜面と、中級者用の斜面が少ない感じといった印象。
急斜面を回避する迂回コースもあったけど、スノーボードで滑るには緩やかで・幅も狭く、いつ逆エッジを食らうかを心配しながらの滑走となりました。

ちなみに、私がホームゲレンデとしている福島県白河市の「グランディ羽鳥湖スキーリゾート」は高速クワットリフト1本で山頂へ到着し、そこから林間コースも含めた中級者用斜面が下まで続くので、初心者や中級者には満足度の高いスキー場なのです...
混雑度合・リフト料金など総合的に較べてみるとどちらに軍配が上がるかな?(というか比較する意味がありません)

どちらにしても、子供達は急斜面に悲鳴を上げ、緩斜面では空気抵抗を下げるためレーサー並みの低姿勢となって滑走を楽しんでいました。

■イヤーっ。撮影のタイミング的なものなのか?リフトにもゲレンデにも人がいませ---ん。
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by fftmk759 | 2014-01-05 20:13 | 地方巡礼
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by fftmk759 | 2013-11-18 13:47 | 地方巡礼
ノルディックウォーキング仲間で、蕎麦打ち名人の〇原井さんから写真が届きました。
素晴らしい景色に思わず見とれ、癒されます。

〇原井さんメールを転記します。
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1日目は、乗鞍岳で足慣らし。
2日目に、焼岳に登りました。
目線の高さに穂高連峰を望む頂上に到着した時は、感激でした。
天気に恵まれ360度見渡せて話題の富士山までも見られ最高!
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どっちがどっちかわかりませんが...(笑)
こんな景色と仲睦まじいご夫婦。幸が目に浮かび微笑ましい限りです。
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by fftmk759 | 2013-10-26 10:23 | 地方巡礼
子供達を引き連れて笠間のねぶた祭りに行ってきました。

前に見たのが数年前の記憶ですが、なんとなく違った雰囲気。
なんだろなと考えてみると、ねぶた隊列の先頭・最後尾は写真のように威厳のある青森本ねぶたが配列されているのですが、その間に配列する地元企業・学校・商店会・個人のねぶた数が以前に較べるとかなり減っている印象を受けました。
個人ねぶたで参加している方の話しを聞くと、ねぶたの制作には相当な手間と時間が掛かり、また雨風を凌ぐストックヤードが必要となるわけで、年1日のお祭りのために場所や時間を確保することが難しくなってきているようです。
地元企業のなかには、学校側にボランティアでのねぶた制作と祭りまでの格納をお願いする替わりに、ねぶたに協力した学校名を記載するなどの相互協力の体制をとる、または、単純な形になってしまうが制作の手間が減るキットを使ったりと、試行錯誤で進めています。
笠間というと、どうしても春の火祭や10月の笠間浪漫など陶器市が印象深いのですが、いろいろなお祭りが乱立するなかでどこに笠間市として力を入れていくかも考えないと、ストックヤード・ねぶた作り手などの問題も解決の糸口がみえてこないように感じました。

尚、写真の本ねぶたは、青森県ねぶた祭りが終了したら解体してしまうのはもったいないため、分解して各地に運搬~ストックヤードで組み立てられ「夏祭り」で再利用されます。
茨城では笠間・つくばのねぶた祭りで活躍しているそうです。

お祭りを継続していくってことは、私が参加しているサギ草鑑賞会もそうですが、大変なことですね。
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by fftmk759 | 2013-08-17 22:09 | 地方巡礼
12日(月)は午後からいわき市久ノ浜で活動を続けている友人の山野辺孝(陶芸)くんと能登朝奈(ガラス)さんの共同工房を訪れて、最近の様子を伺ってきました。
いわき市の四倉ICを降り、山中に伸びる県道35号線を下ること約10分程度で工房に到着しますが、工房に折れる脇道がこの時期うっそうと茂った木々で目隠しとなり、大抵の訪問者は通り過ぎてしまうといった納得の隠れ家です。

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by fftmk759 | 2013-08-13 17:14 | 地方巡礼

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