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がんちゃんの部屋

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さぁ、お次は苦土石灰。そして。。。

整地完了と共に、5月中旬(苗植え付け2週間前)を目標とした土作りが始まります。

まずは、このところの地球温暖化現象に伴い、酸性雨の影響を受けている土壌が野菜
を作るのに適している耕作地であるか否かの判定を、PH試験などで酸度測定します。
ですが、測定キッドの購入がもったいないし、酸性が強いこととして、苦土(くど)石灰を
散布して攪拌しました。
これにより酸性土壌を中和して、PHで言えば6.0~7.0位の中性土壌にすることで土
の力を増加させ、野菜に適した酸度とすることが出来るのです。

その1週間後、更に(苗植え付け1週間前)畑に堆肥と元肥(もとごえ)をしっかりとすき込
むことで、土をやわらかく・浸透性の良い・肥料分を保持した土とします。
また、耕す深さはおおむね30cmを目安としましたが、なかなか大変でした。
ちなみに、堆肥は牛や鳥の糞などの動物性などより土にやさしい完熟した植物性を使用し
ました。
元肥は、野菜に必要不可欠な三大要素であるチッ素(N)・リン酸(P)・カリ(K)の成分量
が8:8:8で合計が30%以下の化成肥料を使用しています。
チッ素は葉や茎などの生育を促進し、リン酸は結実の促進と根の伸長をサポート、カリは
根や茎葉を丈夫にするなど、それぞれ成分には役割があるんですね。

ちなみに、開墾面積:約4m×5m=20㎡
苦土石灰使用量:20㎡×【150g/㎡】=3,000g=3kg
堆肥使用量   :20㎡×【4kg/㎡】=80kg
元肥使用量   :20㎡×【100g/㎡】=2,000g=2kg

さて、養分を充分に鋤きこんだあとは、畝(うね)立てといった水はけを良くするために10~
20cmくらい土を盛り立てる作業を行いました。
その後、盛り立て部をマルチ(黒いビニールシート)で覆い、これにより地温を上昇させて野
菜の成長を促進させたり、地表面からの水の蒸発を抑え・乾燥も防ぐ、または雑草が生える
ことを防止することも出来るようになるんですね。

といった感じでここまで完了。
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by fftmk759 | 2011-05-21 00:29 | はたけづくり

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