2013年 06月 15日
大人の休日(パートⅢ)。今回は尾瀬ですね---っ。
あらいぐまさんから、大人の休日第3弾の報告を頂きましたので、尾瀬方面に旅行計画中の方は是非参考に見てくださいね。
写真でもはっきりと尾瀬の雄大な景色や自然美が堪能できますが、やっぱり実際に行ってマイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュしたいものです。
あらいぐまさんからのメール内容を転記します。
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6月8日(土)10時30分すぎに鳩待峠から入りました。
今回は少人数の男3人。
ミズバショウはいつもの群生地にいつものように可憐(?)に咲いていました。
尾瀬ヶ原の水芭蕉はちょっとピークを過ぎている感はありましたが、それでも見ごたえは十分でした。
東電小屋と東電大橋の間の絶景のミズバショウ地帯は、今年も鹿に荒らされていました。
残念です。
鹿が増えすぎて、以前は来なかった尾瀬ヶ原にも近年は出没し、ミズバショウを食べてしまうのです。
捕獲作業が行われています。
宿泊は見晴の定宿「尾瀬小屋」。
16時に到着後、まず風呂で汗を流したのち、小屋前の木製デッキで至仏山と尾瀬ヶ原を見ながらエビス生ビールをジョッキで飲みました。
歩いてしか見られないロケーションの中で飲むビールが最高です。
6月9日(日)小屋を7:00に出て尾瀬沼へ。
途中には残雪がけっこうありました。
この日は雲がほとんどない快晴で風もなし。
こんな素晴らしい条件で尾瀬を満喫できるのは申し訳ないようです。
尾瀬沼周辺もけっこうな人出がありましたが、この時期なら当然のことです。
みなさん、この素晴らしい風景の中で満足しているのがよくわかりました。
雪が残る三平峠を越えて大清水に下りきったのは13時50分。
2日間の歩数は、約48,000歩。
ちょっと筋肉痛も残っていますが、これはこれで「尾瀬を楽しんできた証」として自分で心地よく受け入れられるものです。
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いやー。本当に素晴らしい写真ありがとうございました。
写真でもはっきりと尾瀬の雄大な景色や自然美が堪能できますが、やっぱり実際に行ってマイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュしたいものです。
あらいぐまさんからのメール内容を転記します。
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6月8日(土)10時30分すぎに鳩待峠から入りました。
今回は少人数の男3人。
ミズバショウはいつもの群生地にいつものように可憐(?)に咲いていました。
尾瀬ヶ原の水芭蕉はちょっとピークを過ぎている感はありましたが、それでも見ごたえは十分でした。
東電小屋と東電大橋の間の絶景のミズバショウ地帯は、今年も鹿に荒らされていました。
残念です。
鹿が増えすぎて、以前は来なかった尾瀬ヶ原にも近年は出没し、ミズバショウを食べてしまうのです。
捕獲作業が行われています。
宿泊は見晴の定宿「尾瀬小屋」。
16時に到着後、まず風呂で汗を流したのち、小屋前の木製デッキで至仏山と尾瀬ヶ原を見ながらエビス生ビールをジョッキで飲みました。
歩いてしか見られないロケーションの中で飲むビールが最高です。
6月9日(日)小屋を7:00に出て尾瀬沼へ。
途中には残雪がけっこうありました。
この日は雲がほとんどない快晴で風もなし。
こんな素晴らしい条件で尾瀬を満喫できるのは申し訳ないようです。
尾瀬沼周辺もけっこうな人出がありましたが、この時期なら当然のことです。
みなさん、この素晴らしい風景の中で満足しているのがよくわかりました。
雪が残る三平峠を越えて大清水に下りきったのは13時50分。
2日間の歩数は、約48,000歩。
ちょっと筋肉痛も残っていますが、これはこれで「尾瀬を楽しんできた証」として自分で心地よく受け入れられるものです。
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いやー。本当に素晴らしい写真ありがとうございました。
by fftmk759
| 2013-06-15 10:43
| あらいぐまさん大人の休日