がんちゃんの部屋

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あの3.11東日本大震災から早3年。3回目の「キャンドル・ハート大塚池」です。

キーンと張りつめた冷たい空気が支配する快晴の朝を迎えています。

今日3.11は、あの東日本大震災から数えてちょうど3年。
水戸は、表面的には震災前と変わらぬ日常が戻っています。
一方、今なお連日テレビ報道されている東北の太平洋沿岸部には、3年前の2:46から時計の針が止まってしまったかのような、変わり果てた現実が続いています。
3年で大きく変わってきていることと言えば、現地に足を伸ばし、またテレビの画面から伺い知るに、瓦礫や建物の基礎がすっかりきれいに撤去され、荒涼とした更地がどこまでも続いて、これからの復興計画の実施を待っている場所が多いといったところでしょうか。
各行政の復興計画や青写真は出来上がっているのでしょうが、地域ごとに様々な事情・集団移転に関する問題点、津波から町を守るスーパー堤防に至っては、堤防の桁違いの高さによって海が身近に感じられなくなるなど安全と景観を天秤に掛けるような悩ましい問題も山積しているようです。
地域復興への道のりは、ひとつめのハードルをやっと飛び越したに過ぎない、長い道のりとなるかのように感じられます。

以前と同じ故郷に戻すことも、困難を極めることでしょう。
ならば、そこに住んでいた人々が、楽しかった日々・情景あふれるふるさとを思い起こすことができる景色に少しでも近づくことを切に願います。

私個人の力ではどうにもならない現実に、震災直後のボランティアをしていたころ、虚しさを覚えることも多々ありました。
ただ、一人一人の小さな力も結集すれば明日への力に、そして活力を得ながら突き進んでいく力の源を得ることが出来ます。
これからも私のボランティア活動は様々な形で、細く・長く続いていきます。

さあ、今日はあらいぐまさん企画の「キャンドル・ハート大塚池」です。
さまざまな思いを炎に託し、被災地の方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

子供たちにも、何か感じとってもらうことを願って...
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by fftmk759 | 2014-03-11 13:50 | 日々の生活

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